DESIGNER’S HOME

デザイナーズホーム

●コートハウスという考え方


堀田デザインからの新しい提案です

コートハウスとは・・・

コートハウスとは、建物や塀によって囲まれた中庭(コート)のある住宅です。

建物の周囲から、外壁や建物そのものによって、隔てられた空間を作ります。

通行人や隣接する建物からの視線を気にせずプライバシーを確保できます。

防犯上においても、外からの侵入を困難にしたりメリットがあります。

また、中庭の開口部によって、採光や通風がよくなるため、

建物が密集していたり、南側に大きな開口部がとりにくい土地にも適しています。

中庭は安全、快適なプライベート空間となるため、お子様や愛犬の遊び場になったり、

ガーデニングやガーデンパーティなど、ライフスタイルに合わせてさまざまな愉しみ方ができるでしょう。


●赤ちゃんと暮らす家


大切な我が子と安心して暮らせる家を

大切な我が子と安心して暮らせる住宅を。

赤ちゃんと暮らす家

もうすぐ出産を控え安心で子育てしやすい家を希望するNさん。

「赤ちゃんが生まれる日が待ち遠しい反面、はじめての育児に不安もいっぱい。子育ての不安を軽くし、安全面も考えた家にしたい。」

 

例えば・・・

・段差がない。階段ゲート。高め位置のコンセントやコンセントカバー。

・カウンターキッチンで赤ちゃんの様子を見ながら料理できる。

・出入り口が広く風通しがよい。

・明るいガラス窓。UVカットガラスやカーテンなどで工夫。

・天然素材。シックハウス対策。防ダニカーペット。

・扉付きの作りつけの棚。

・沐浴もできる広めの洗面台。スペースがあり、収納も多い脱衣室。滑りにくい洗い場。

・玄関。ベビーカー・三輪車・砂場遊び道具などのスペース。

・防音や下階への音の配慮。


●ペットと暮らす家


ペットも大事な家族です

ペットも大切な家族の一員。

 

愛犬が年をとり心配な飼い主Kさん

「いつも元気だった愛犬が階段の昇り降りがつらそうになってきた。

年のせいか少し寂しがりやになり甘えてくるのでもっとそばにいてあげたい。将来介護が必要になったときこのままの家で大丈夫?」

 

例えば・・・

・愛犬の足腰に優しい床。テラコッタ、クッションフロア、コルクマット、タイルカーペットなど防キズ、滑りにくい、耐水、抗菌など。

・段差を少なく、ゆるやかに。階段や玄関にゲート。

・リビングの一角に愛犬スペースを作り、家族と一体感がありながら静かに落ち着ける。

・犬が苦手な来客時は、ガラスを閉じて空間を分ける。 お客様も安心して、犬ものびのびくつろげる。

・リビングからそのまま散歩に出かけられる。

・足洗いやシャンプーが楽にできる配置。

・洗い場近くにコンセントを設け、ドライヤーも使える。

・出入りするスペースにリードフック、小物収納のスペース。

・サンルームやウッドデッキ。


●ロングライフ快適住宅


本当に長く住める住宅とは

そろそろ新築を考えるSさん

「流行だけにとらわれず50年経っても飽きのこないデザイン。自分たちが年をとっても快適な家にしたい」

 

例えば・・・

・シンプルで洗練されたデザイン。

・ホームパーティーをして友人を招待したい。カフェみたいな我が家。

・耐震・バリアフリーは基本装備。

・健康。アトピー、ハウスダストにも配慮。

・太陽光、オール電化、エコ住宅。

・狭小住宅や間口が狭くてもスペースを有効に活用。

・アイランドキッチン、ワインセラー、キッチンバックヤード、バーカウンター、食品庫などお好みに応じて…。

・シアタールーム、オーディオルームで趣味の世界も広がります。

・料理教室や陶芸など趣味も将来活かせる設計も可能です。

・冬暖かく、夏涼しい快適性。

 


●ガレージライフ


車をこよなく愛する方へ

車をこよなく愛するYさん。

「平日は会社勤めでなかなかドライブする時間もない。せめて夜など自由な時間に愛車を眺めてくつろぎたい」

 

例えば・・・

・室内から見えるガラス張りのガレージ。

・ガレージというよりホビールームのイメージ。

・換気扇・窓・エアコン等で、排気ガスのにおいの心配もなし。

・メンテナンスやチューンの資材スペースや作業台。

・本や写真や模型を飾れる棚などインテリアにも工夫。

・音楽や映像を流せ、ソファを置いたり、くつろぎの空間にもなります。